6月12日~14日、アジア太平洋緑の党連盟の国際会議がニュージーランド・ウェリントン郊外で行われ、アジア太平洋地域11カ国から約140人が参加しました。
この大会に参加した松本なみほ(緑の党共同代表/緑の党ひょうご共同代表)が、会議の模様や、何が決まったか?について報告させていただきます。
そして、これから私たちは何をすればよいか?を一緒に考える会にしたいと思います。ぜひご参加ください!
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APGF(アジア太平洋緑の党連盟)ニュージーランド大会報告会
〔日時〕2015年7月9日(木) 19:30-20:50
〔場所〕神戸市勤労会館
http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
〔参加費〕無料(カンパ歓迎)
※緑の党会員・サポーターでない方もご自由にご参加ください。
※人数把握のためhyogo.greens(アットマーク)gmail.com までご一報いただけると幸いです。
※19:20ごろまで、緑の党ひょうごの月例会議を行っていますので、早く到着された方は施設内ロビーなどでお待ち願います。
【参照】
緑の党グリーンズジャパンウェブサイト
6/12-14 アジア太平洋緑の党連盟(APGF)ニュージーランド大会
【写真】
大会3日目の「核(核兵器・原発・ウラン採掘)」についてのワークショップの風景です。
青空の下で、三宅洋平さんが日本の原発事故避難者や被曝の実態について話すのを、台湾、韓国、モンゴル、オーストラリアなどからの緑の党メンバーが聞いています。