第3土曜日(緑Day)の1月18日、緑の党ひょうごの第7回定期総会を開催し、新しい役員、活動方針が決まりました。
【2020年 役員体制】
共同代表:山崎けんいち、松本なみほ
会計:堀 蓮慈、清水玉青
地域代表協議委員:丸尾まき、松原朋惠
(監査委員:酒井 一)
【2020年 活動方針】
■社会運動
気候危機問題を中心に情報発信、アクションを行い、種子法/種苗法問題、農薬/除草剤問題、脱原発/脱被ばく、原発事故避難者支援、憲法改正反対、辺野古基地建設問題などについて各市民グループと連携しながら取り組みを進め、自治体への働きかけを行う。
<気候危機>
・兵庫における若者の活動を支援する(自治体への要請行動、パレードへの参加など)
・気候危機パネル展ツールの貸し出しを行う
・神鋼石炭裁判の傍聴参加や情報発信を通じて裁判支援を行う
・「緑の党全国キャンペーン」「自治体議員による気候非常事態・共同宣言」と連携し取組む
■選挙
・2021年6月の尼崎市議選に向けた体制を整える
・国政選挙に向けて連帯兵庫みなせんとの協議に参加し、野党共闘を促進する