Category Archives: 活動報告

【報告】石炭火発見直しの神戸市議会陳情結果と議事録

6月21日、神戸市議会の福祉環境委員会で緑の党ひょうごは「莫大な温室効果ガスを排出し、深刻な健康被害をもたらしうる神戸製鋼石炭火力発電所新設の計画中止とLNGへの転換を求める陳情」を行いました。
参照:http://ioku3.sakura.ne.jp/hyogo/?p=492

結果は以下のとおり、不採択となりました。

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このときの議事録が公開されており、下記のとおり、環境局長は神戸製鋼の石炭火力発電所2基が新規建設されても、神戸市の地球温暖化防止実行計画は実現可能だと言いきっています。今後も計算根拠を問うなど、さらなる追究をしていきたいと考えています。

http://shikai.city.kobe.lg.jp/db-search/
常任委員会>福祉環境>2016.06.21 : 平成28年福祉環境委員会 本文>75 ◯委員(むらの誠一)

からのやりとりです。

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「◯委員(むらの誠一) 先ほどの陳述者が陳情の要旨をこちらに──私も手元にありますが,一番上の,神戸市の地球温暖化防止実行計画の実現可能性なんですけれども,先ほど局長から,計画に基づいてこういうことをしていきますという御答弁があったと思うんです。いわゆる計画の実現可能性というか,数値目標をきちっとクリアが,このままいってできるのかというところはいかがなんでしょうか。

◯広瀬環境局長 我々,地球温暖化対策につきましては,産業あるいは業務,家庭,運輸,各部門ごとの最終エネルギー消費量の算定,そういった,またあるいは再生可能エネルギーの導入状況の把握,そういったことで全体的な進捗管理をやりながら,達成に向けてやっていこうというふうに思ってございまして,我々としては市民向け,あるいは事業所向け,それぞれへの省エネルギー啓発でありますとか,あるいは再生可能エネルギーの導入をしていくとか,あるいは後で出てまいりますけれども,水素エネルギーへの取り組み等,そういった革新的なエネルギー技術の取り組みをしまして,我々としては現段階としては達成をしていけるといいますか,達成していくということで考えております。

◯委員(むらの誠一) 十分見込みがあるというふうに受け取ったらいいんですね。

◯広瀬環境局長 我々はそういうふうに思ってございます。
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沖縄・高江の現地行動に参加して

緑の党ひょうご会員 松原朋惠

遠くてなかなか行けなかった沖縄ですが、8月19日の高江集会を呼びかける山城博治さんの映像を見て急遽、航空券を取り、高江に駆けつけました。

辺野古基地造成に伴う瀬戸内海からの土砂の採取問題に取り組んでおられる阿部悦子さんの沖縄からの報告を読んでいたことが呼びかけに応じる下準備になっていたのは間違いありません。今、高江は戦争国家づくりの最前線にさせられていると感じます。大変な闘いをしている高江の人々と思いを共有したいと思いました。

現地で最初に受け入れてくれたのは「新基地建設反対名護共同センター」の方でした。埼玉から来たという女性と一緒に高江のメインゲート前の抗議集会に参加しました。夜明け前から200台ほどの参加車列が並び、400名ほどの参加者ですが、主催の山城さんは「ここから反転、攻勢にできる!」と元気いっぱいでした。とにかく工事を遅らせることが戦術です。この日は昼から翁長知事の辺野古違憲訴訟の口頭弁論の日で、午前10時までしかできませんでしたが、トラックの出発を遅らせることになりました。

午後、N表ゲートでトラック10台を座り込みで迎え、200人ほどで攻防しました。全国から集めた機動隊500人と沖縄県警500人で「危ないですよ」などと親切げな言葉をかけながら、排除する。排除訓練をしているように思えました。私も簡単にゴボウ抜きされました。

N表は8年間にわたって住民が死守してきたゲートで、道路脇の森には水、トイレの用意があり、腰を下ろす場所やテントが設営されています。参議院選挙の翌日未明、選挙結果の民意を蹴散らかすように権力は力で襲いました。

それ以来、工事トラックが機動隊に守られて出入りしているのです。
私はこの19日だけの参加でしたが、翌日20日、人数が50人程に減ったのを見越して、より露骨な暴力が振るわれました。新聞やインターネットで琉球新報や沖縄タイムスの記者まで閉じこめられてトラック搬入がされたと知り,怒りに震えました。ある意味、みんなに知られることを権力は恐れているともいえるので、とにかく広く知らせることが大事だと思います。

この20日、朝のトラック搬入には警察側のしかけがありました。普通は砂利採石場を出発するトラックを住民側は確認して阻止体制を組みます。ところが、20日朝、辺野古から高江に向かう女性2人がいつもと違うルートで向かった山中で、2人の機動隊員が一台の車を誘導しているのに出会いました。不審に感じて住民のリーダーに報告して確かめに行ってもらったら、そこに10台のトラックと警察車両が隠れていたということでした。悪知恵を砕くのも人の力です。このふたりの女性は仙台と横浜から支援に来られており、支援に来た人が安く泊まれるように東京の篤志家が用意してくれた「辺野古の家」でお会いした方々でした。

ハワイではコウモリに配慮して、オスプレイの飛行、訓練は中止になったといいます。オスプレイは本土も飛び回っていますが、日本人はコウモリ以下の扱いであることに私たちはもっと怒りを感じるべきだと思います。沖縄の森には15箇所の着陸帯が造られ、あとの4箇所を許さない闘いです。

やんばるの森をオスプレイが訓練場にしてはならない。「標的の村」の高江。ひとりでも多くの方の参加を!

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<関連>
緑の党グリーンズジャパン
【賛同】「緊急賛同募集!高江ヘリパッド建設中止を!」 に賛同しました
http://greens.gr.jp/seimei/18004/

神戸港潜水艦ウォッチ&交流会を行いました

2016年8月11日、緑の党ひょうご神戸港潜水艦ウォッチ&交流会を行いました。

神戸港遊覧船に乗って川崎重工と三菱重工の潜水艦ウォッチをしました。

出港後、大型商業施設umieモザイクのすぐ隣に、川崎重工があり、
ドック内には1隻の潜水艦がありました。
船はさらに南下し、三菱重工にはドック内に1隻、ドック外に1隻の潜水艦が見えました。

「聞いていたイメージと全然違っていたのが驚きでした。これって、先の戦争末期の悲惨な人間魚雷、回天を大きくしたようなものではありませんか。玉砕精神に満ちたおぞましい建造物ですね。こんなものが活躍するようになったら、お終いだと痛感しました」といった感想を語った会員もいました。

これらの潜水艦は日本の海上自衛隊によって使われます。しかし、安倍政権が2014年4月に閣議決定で防衛装備移転三原則を決め、事実上の武器輸出解禁をした今、こういった潜水艦が輸出され、他国の軍隊によって使用されてもおかしくない状況です。

兵庫・神戸から日本が死の商人とならないように声をあげていかなければと話し合いました。〔写真提供:井奥まさき〕

川崎重工のドック

川崎重工のドック

川崎重工ドック内の潜水艦

川崎重工ドック内の潜水艦

三菱重工ドック内の潜水艦

三菱重工ドック内の潜水艦

三菱重工ドック外の潜水艦

三菱重工ドック外の潜水艦

 

 

 

 

 

神戸市会に石炭火発の転換を求める陳情

緑の党ひょうご、共同代表松本なみほは、神戸市議会に対して「莫大な温室効果ガスを排出し、ぜんそくや早期死亡などの深刻な健康被害をもたらしうる神戸製鋼石炭火力発電所新設の計画中止とLNGへの転換を求める陳情」を提出しました。

陳情PDF

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2016年6月14日

神戸市会議長あて

神戸市北区

緑の党兵庫県本部(緑の党ひょうご)

共同代表 松本なみほ

莫大な温室効果ガスを排出し、ぜんそくや早期死亡などの深刻な健康被害をもたらしうる神戸製鋼石炭火力発電所新設の計画中止とLNGへの転換を求める陳情

昨年 12 月 COP21(国連気候変動枠組条約第 21 回締約国会議)で「パリ協定」が採択され、世界全体の温室効果ガス排出量を早急に減らし今世紀後半には排出を実質ゼロにすることなどが 196 カ国・地域で合意されました。

政府は「2030 年度までに温室効果ガス排出を 1990 年比で 18%削減(2005 年比 25.4%削減)」という目標を掲げ、 神戸市は昨年9月に神戸市地球温暖化防止実行計画を改定し、 最終エネルギー消費量を2005 年比で、短期目標 2020 年度 15%以上削減、中期目標 2030 年度 25%以上削減、長期目標 2050 年度 40%以上削減、との目標を設定しました。しかし、2013 年度における神戸市域からの温室効果ガスの排出量は 約 1,246 万トンの、1990 年度比 12.6%増加となっており、政府目標はもとより、COP21 後の国際社会から要請される削減量の達成は絶望的な状況といえます。

このようななか、神戸製鋼は65 万kWを2基、合計130万kwの石炭火力発電所を2021年度、2022年度に運転開始予定とする計画を進めており、神戸市も所定の環境影響評価手続きを進めています。この2基からは年間で約780万トンのCO2が排出されると推定され、これは神戸市域の温室効果ガス総排出の6割以上を占める莫大な量となります。

先月5月、米国環境保護庁(EPA)のモデルを用いて、環境NGOが調査を行い「新規石炭火力発電所による大気環境および健康への影響」を発表しました。これによると「大阪・兵庫エリアでは、全ての計画中の発電所が建設されて稼働したとすれば、新規石炭火力発電所による影響は、200人/年(95%信頼区間100〜208)の早期死亡者と、20人の低出生体重児として現れると推定される。早期死亡者のうち、130人は微小粒子状物質PM2.5への、70人は二酸化窒素 (NO2)への暴露に起因する死亡とされる。発電所が40年稼働すると想定すれば、4,000~1万1,000 人が早期死亡し、800人の低出生体重児が出産される原因となり得る」とされており、年平均のPM2.5 濃度が0.05μg/㎥になる地域が大阪・兵庫の公範囲に及ぶ図が示されています。この予測通りになれば、多数の神戸市民が健康被害を受け、さらなる医療費の負担増となります。

経済産業省によると、石炭火力発電所とLNG火力発電の1kwhあたりのコストを比較したとき、石炭は12.3円、LNGは13.7円でその差は1.4円です。太陽光発電のコストは30円なので、神戸製鋼に対して「石炭火力発電所建設を中止し、再生可能エネルギーに転換せよ」というのは非現実的ですが、燃料費やCO2対策費は変動することもあり、石炭よりもLNGの方がコスト安になる可能性もあるため、石炭ではなく、LNG火力発電への転換を促すことは市民の命と健康を守り、「環境貢献都市KOBE」を目指す神戸市政にとって現実的な政策です。

よって、以下の内容について陳情いたします。

・神戸市地球温暖化防止実行計画の実現可能性について神戸市行政からの説明を求めること。

・神戸製鋼火力発電所新設によって生じうる健康被害について神戸市行政からの説明を求めること。

・神戸製鋼火力発電所新設の環境アセスメント手続きで計画の中止とLNGへの転換を求める意見を提出するよう神戸市行政に働きかけること。
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神戸市議会「費用弁償を実費に見直す陳情」を不採択

1月25日に神戸市議会に対して行った「本会議等開催時の交通費、視察旅費を実費に見直すよう求める陳情」は、2月22日に行われた総務財政委員会にて、不採択となりました。

2月22日の総務財政委員会で、共同代表の松本なみほは「市議会では『市職員の旅費についての条例に定められているので1泊14000円は妥当だ』と主張される議員もいるだろうが、きりつめた経営を強いられている企業的感覚からは理解が得られるわけがない」という旨の陳述を行いました。

しかし通知には案の定、不採択の理由が「視察等の宿泊費、日当については、旅費規程を根拠としており、一定の妥当性があるため」と書かれています。

陳情不採択

【参考】神戸市議会に費用弁償の見直しを求める陳情書を提出

神戸空港開港10年抗議集会に参加

神戸空港集会

2月16日「神戸空港開港10年抗議集会」が神戸市役所前で行われました。
緑の党ひょうごからは、共同代表 松本なみほと、元神戸市議の恩田 怜が抗議アピールを行いました。

松本は「山を削って海を汚し、空を汚す神戸空港は環境的にも財政的にも次世代に負担を強いる、まさに負の遺産だ」と訴え、
恩田は「我々が主張してきた、過剰な需要予測による経営破たん、空港島建設費の採算割れは全て予測通りとなった。過密な空で事故が起きるという予測が当たらないように祈っている」と訴えました。

第3回定期総会を開催しました

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2016年1月30日(土)神戸市勤労会館にて、緑の党ひょうご第3回定期総会を開催し、2016年度方針、人事などについて議決しました。

【2016年度方針】
(1)全国方針と連動して、7月の参議院議員選挙に向け、衆参同日選挙も見据え
 て討議し、積極的な活動を行う。
(2)県内の自治体選挙(2017年6月尼崎市、2018年6月加古川市、2018年高砂 市など)に向けて候補者発掘、支援体制づくりをすすめる。
(3)兵庫県内の各種社会運動に担当を設け、情報共有をはかり連携して活動す る。
   例:気候変動・石炭火力発電・脱原発・被災者支援・沖縄(辺野古)
 ・反安保法制・農薬(化学物質汚染)・農業・TPP・サミット・議員特権見直 し、など

【2016年度人事】
  共同代表…松本なみほ・堀 蓮慈
  会計…よつや薫・小橋かおる
  近畿ブロック担当…松原朋惠・丸尾まき

  監査委員…森村さやか

神戸市に小学校給食の異物混入対策について申入れ

1月25日、緑の党兵庫県本部(緑の党ひょうご)は、神戸市に対して「小学校の異物混入に対する対策の強化を求める申し入れ書」を提出しました。

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2016年1月25日

神戸市長   久元 喜造 様

神戸市教育長 雪村新之助 様

                               兵庫県神戸市(以下略)

                        緑の党兵庫県本部(緑の党ひょうご)

共同代表 松本なみほ
共同代表 丸尾 牧

 

小学校給食の異物混入に対する対策の強化を求める申し入れ書

一昨年11月から始まった神戸市の中学校給食において、咋年7月までに86件の異物混入があることが、新聞報道等で取り上げられました。その内訳ですが、混入の半分は髪の毛やまつげ、2割はビニール片や紙片、その他の3割は虫や木片などですが、業者が使っていた金属製の網かごの一部が入ったことがありました。

このような状況は神戸市に限ったことではなく、先日、丸尾が調べた、尼崎市、西宮市、伊丹市、川西市、芦屋市、宝塚市の学校給食でも異物混入があり、その中には壁の塗装片や缶の切れ端、絆創膏などが混入していたことも明らかになりました。

同様に神戸市立の小学校でも問題があるのではないかと考え、緑の党兵庫県本部として、2014年度の学校給食の異物混入について情報公開請求したところ、小学校で123件の異物混入があることがわかりました。

虫30件、毛髪10件などの混入もありましたが、これらは配膳時に入った可能性もあり、必ずしも、学校側、調理員に責任があるものとは言えませんが、調理段階で異物が入らないよう再チェックは必要です。油かす・油の汚れ8件、こげ3件、うろこ1件の混入は、許容範囲であり大きな問題ではないでしょう。

しかし、ビニール片や紙片24件、プララスチック片1件は、調理時に混入した可能性が高く、調理工程の見直しを含め、異物が混入しないよう対策を取ることが求められます。

最も大きな問題は、怪我はなかったようですが、ホッチキスの針4件、釘(1.5cm)が1件入っていたことです。万一、児童の口に入れば、怪我をする可能性のある重大な事例です。万一、いたずらであれば、傷害罪に問われる可能性もあるものですが、現在まで、それらが混入した原因はわかっていません。

以上のような学校給食の異物混入の背景には、現場での異物混入に対しての緊張感のなさが考えられる一方で、調理体制等が十分ではなく、調理時間に余裕がないことも考えられます。その体制の点検が必要です。

また、神戸市は、年度当初に、学校給食の異物混入時の対応マニュアルが記載されている「運営の手引き」を各学校へ配布していますが、その内容が周知徹底されていないことも、今回のような事例が起きた一因だと考えられます。その対応マニュアルの点検、見直し、そして衛生管理の周知徹底をお願いします。

さらに、釘やホッチキスのように、本来、給食に混入しないものが入った時は、その原因を徹底的に調べ、再発防止に活かす必要があります。

最後に、異物の混入については、問題のあるものに限って年に一度公表するなどの取り組みも必要です。また、問題のある異物が混入した時は、保護者に連絡を入れることが不可欠です。よって、以下の申し入れを致します。

申し入れ事項

・食材に異物が混入しないよう衛生管理を徹底すること。

・調理業務に係る職員体制を点検すること。

・異物混入マニュアルを点検、見直しすること。

・年に1回異物混入の状況を市民に公表すること。

・問題があった時は保護者に通知すること。

以上

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PDFファイル

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<報道採録>

【神戸新聞】神戸市の小学校給食 14年度、異物混入123件

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201601/0008751240.shtml

 

【毎日新聞  地方版】

異物混入 給食にくぎ、ホチキス針 神戸市14年度、小学校123件 /兵庫

http://mainichi.jp/articles/20160126/ddl/k28/040/414000c

 

【産経WEST】ホチキスの針4件…給食に123件異物混入 神戸市立小、26年度

http://www.sankei.com/west/news/160125/wst1601250084-n1.html

 

 

 

神戸市議会に費用弁償の見直しを求める陳情書を提出

1月25日、緑の党兵庫県本部(緑の党ひょうご)は、神戸市議会に対して「本会議等開催時の交通費、視察旅費を実費に見直すよう求める陳情書」を提出しました。

———————————————————–テキスト

2016年1月25日

神戸市議会議長 守屋隆司 様

兵庫県神戸市(以下略)

緑の党兵庫県本部(緑の党ひょうご)

共同代表 松本なみほ
共同代表 丸尾 牧

                                                                 
 

本会議等開催時の交通費、視察旅費を実費に見直すよう求める陳情書

 

 現在、神戸市議会では、本会議や委員会等に出席すると、距離に応じて1日3千円~5千円の交通費(費用弁償)が支給されます。

 神戸市役所の近くに住み交通費が発生しなかったとしても交通費が支給され、実費支給とかけ離れた不合理な制度になっています。

兵庫県議会では、政務活動費で大きな問題を起こしたことから、費用弁償制度について、実費とかけ離れた定額支給制度を見直し、職員の制度に準じ、公共交通機関の交通費実費と旅行諸費1日300円の支給に変わりました。旅行諸費の支給については、不透明さが残り、自転車駐輪場代などを想定しているのであれば、それも実費に見直す必要があります。

他方、阪神間の地方議会では、既に本会議等出席時の費用弁償制度は廃止されています。

神戸市議会においては、政務活動費問題を起こしたことを反省し、本来であれば、議員報酬や政務活動費を大幅カットしてもおかしくありません。しかし、それらの動きが見えない中、少なくともお手盛りの費用弁償制度については見直しすべきと考えます。

 併せて、神戸市議会では、市議会議員が視察に行った時、議員に対して、どこに泊まろうと一泊14000円の宿泊料と1日2800円の日当が支給されます。現在、ホテル価格は、以前と比べ大きく下がり、1泊5千円程度で泊まれるところも普通にあります。そのため、ホテル実費と支給された宿泊料の差額は日当と共に、豪華な夕食代などとして使われることになります。

公費であることから、このようなお手盛り制度は、認められるものではありません。よって、以下の内容について陳情致します。

陳情項目

・本会議等開催時の交通費は、公共交通機関の交通費実費に見直すこと。

・視察時の宿泊料、日当を実費に見直すこと。

 以上

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PDFファイル

神戸市に石炭火力発電所新設についての申し入れ

12月21日(月)、神戸市に対して「歴史的なCOP21パリ協定採択を受け、神戸製鋼石炭火力発電所新設において計画中止や市民への情報公開を求める意見の提出を求める申し入れ書」を提出しました。
申立て中

↑神戸市(環境局環境政策部 環境貢献都市課 環境計画・エネルギー政策推進担当課長)に申し入れ書を渡す、共同代表:松本なみほ(向かって左)

神戸市会談
↑政策推進担当課長(向かって左)と環境局環境保全部自然環境共生課長(左から2番目)と経過について話す堀 蓮慈 緑の党ひょうご運営委員(向かって右)

神戸市申し入れ PDF

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